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2006年04月16日

●決勝結果

START(1) 
[写真:鈴鹿サーキット]

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦決勝が鈴鹿サーキットで行われた。開幕戦は悪天候でレースが2周で打ち切られたため、 300km近い長丁場は今回が初めて。ホンダ、トヨタエンジン参戦初年度の戦いの火蓋が切られた。

 スタートでは2番グリッドの本山哲(arting RACING TEAM with IMPUL)が大失敗。 偶数グリッドからスタートした後続はなんとか停止した本山を交わしたが、大混乱の幕開けとなった。

 オープニングラップではポールスタートのブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)がトップを奪う。 2番手にはアンドレ・ロッテラー(DHG TOM`S RACING)、3番手にビヨン・ビルドハイム(DoCoMo DANDELION)がつけ、両者は大幅にポジションアップ。しかし、トレルイエはフライングをとられ、 ピットレーンのドライブスルーペナルティを受けてしまう。これを受けてトップに上がったロッテラーも右のリアタイヤがパンク。 順位を下げてしまった。

 その後はトップに立ったビルドハイムの後ろに松田次生(mobilecast TEAM IMPUL)がぴったりとつける。 2人は接近戦を展開した。しかし、意外なドライバーが早めにピットストップを済ませ、驚異的なペースで追い上げていた。

 ビルドハイムと松田がピットを済ませた後、このドライバーは2人を逆転。驚異的な走りを見せたのはロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)だった。ピットストップのタイミングで松田を、そしてスプーンでビルドハイムをオーバーテイク。 素晴らしいアタックでトップに立った。

 レースが後半に差し掛かるころ、雨が落ちてくる。各ドライバーがレインタイヤへ交換する中、トップ2はドライのまま。 松田は路面に足をすくわれて交代。3番手には山本左近(KONDO RACING)が上がった。

 残り数周で他を周5秒近く上回るペースで走行したのがトレルイエ。「200%攻めた」 というトレルイエはファイナルラップのシケインで山本を逆転。土壇場で表彰台に上がる権利を得た。

 荒れに荒れたレースを制したのはデュバル。2番手にはビルドハイムが入り、フレッシュな2人が上位を独占。 3位は粘り強さを見せたトレルイエが滑り込んだ。

LOIC(1)
[写真:鈴鹿サーキット]

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