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2008年08月31日

●フォーミュラ・ニッポン第7戦 富士スピードウェイ 決勝第1レース記者会見

優勝 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)
「(第2レースが)こういう寂しい終わり方になってしまったのは残念だが、今日はすごく良い日だった。僕自身は少々のウェットでも走りたかったけれど、それにはかなり危険な状況だったね。ウォームアップの時点から、クルマのバランスがかなり理想に近い状態だった。でも走っているうちにオーバー気味になってしまった。序盤の頃は2、3番手をうまく引き離すことが出来た。残りの10周くらいでロイックのペースが良かったので、とにかく追いつかれないないように、クルマの力を最大限に発揮させなくてはならなかった。ここにきてようやく自分に自身が付いた。クルマはここ3レース程でとても良い方向に前進いると思うし、自分で乗っていても乗りやすい。でも、残念ながら来年はクルマも変わるので、ゼロからのスタートになってしまう。それはどのチームも同じスタートだし、一からまた皆で作っていきたい」

2位 ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)
5「レース自体は悪くなかった。1コーナーまでに2台、2コーナーまでにもう2台追い抜いて、かなり良い感じでポジションを進めることが出来た。チームはここ数戦クルマを良い形で仕上げてくれて、競争力も高くなってきた。10位スタートから2位まで上がったし、優勝したJPからコンマ4秒落ちだったので良い結果になった。でもそう思ってくると、もし昨日の予選が6位以上だったら勝てたんじゃないかと残念。今回は予選だけが悪かったので仕方がない。結果的に勝つことは出来なかったが、良いクルマで良いレースができた。そして、KONDO RACINGも今回良い形で来ていて、これだけの頑張った結果を出すことができたので、今日の勝利は彼らにこそふさわしい。心から祝いたいと思う。チャンピオンシップでも自分は2位につけていて、今回松田選手を上回ることができて良かったし、あと1戦勝てるように頑張りたい」

3位 小暮 卓史(PIAA NAKAJIMA)
「前回のもてぎでトラブルがあったところをリニューアルしたおかげで、スタートが良くて1コーナーでオリベイラ選手に並ぶまでに到ったが、前半特にフロントのグリップ不足でどうしてもなかなかペースが上げられなかったので、ポジションをキープしようとした。松田選手にもロイックにもパッシングされて、厳しいレースになるかなと思った。後半は徐々にタイヤが垂れてきてクルマも良くなって、ペースが上がってきたが周回が少ないので、トップの2台に追いつくには到らなかった。でもアンドレや松田選手を抜き返すこともできたし、多少ブレーキングでナーバスなこともあったが、自分のペースで走りができた」

 


近藤 真彦(KONDO RACING監督)

「2000年からFNに参加して初優勝ができて、非常に嬉しく思う。チームとしては、FNのレースを理解することや下地を作ってきて、去年にやっと自社のファクトリーを作り、エンジニア・メカニックの半分以上を入れ替えた。新たに大きく変化させたことが良い方向に向かってきた。チームが少しずつ強くなっていることは確信していたので、いつこんな日が来てもおかしくないとは思っていた。しかしFNで勝つということはなかなか難しく、良いところまで来ても、どこかのギアがおかしくなって、空回りしていた状況が続いていた。今日は全てのギアがはまっってうまくいった。レースが難しいと思うのは、あれだけの機械やコンピュータを動かしているのに、最終的には人の力が大きいことを実感した。今年は念頭から、チーム一丸となってFNで勝つことを目標にしてきたので、とりあえず達成できたが、残りのレースも一生懸命頑張りたい」

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