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2008年08月31日

●フォーミュラ・ニッポン第7戦 富士スピードウェイ 決勝第1レース

13時より決勝第1レースがスタートした。
今週末初めてとなる夏の暑さ、気温・路面温度ともに上昇し、コンディションも予選までとは大きく変化している。
王者・松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)連覇への期待と、PPスタートのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)の初優勝が見所のレース。
アクシデントもなくクリアに各車がスタート。
オリベイラは綺麗にスタートを決める一方、フロントロウスタートの松田は小暮 卓史(PIAA NAKAJIMA)に抜かれてしまう。しかし再びダンロップで2位を取り戻す。小暮は、予選7位から上がってきたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)に隙を突かれ4位まで後退。波乱の幕開けとなった。

予選で10位と沈んでいた、シリーズランキング2位のロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)が6位まで大きくジャンプアップし、2周目の1コーナーで5位に浮上と、逆転タイトルに意地を見せる。
レース序盤で順位を落としていたブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)が7位まで順位を上げ、この後も7、8位争いが激しく繰り広げられた。
レース中盤、チームメイトの小暮を抜いて4位につけていたデュバルが、ロッテラーをかわし表彰台圏内へ。なかなかペースを上げられないロッテラーは、この後小暮にもかわされ5位に沈んでしまう。

17周、ついにデュバルは松田を鮮やかにパス。ラップを刻むごとにオリベイラとの差を、じわじわと縮めていく。
しかし、序盤から安定したペースで独走態勢を築いていたオリベイラは、ラストラップまで果敢に追い詰めるデュバルを丁寧な走りで押さえ切り、見事なポールトゥウィンで自身にとって、そしてチームにとっての初優勝を飾った。

25周に小暮に前を行かれてしまった松田は、4位入賞ながらも5ポイントを獲得し、2年連続のチャンピオンを決めた。
逆転タイトルはならなかったもののデュバルは素晴らしい追い上げで2位に、小暮も3位とファステストラップ獲得(23周/1'29.093)と健闘。PIAA NAKAJIMAのドライバー二人が2-3フィニッシュとなった。

5位以下、ロッテラー、ロニー・クインタレッリ(CERUMO/INGING)、トレルイエ、松浦 孝亮(DoCoMo DANDELION)まで8台がこの後行われる第2レースのリバースグリッド対象となる。


[写真:秋山]

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