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2008年04月27日

●鈴鹿スーパー耐久500km BMW Z4Mクーペ初優勝!

『片岡龍也/吉田広樹組が青木孝行組Zを引き離してフィニッシュ!BMW Z4Mクーペ悲願の初優勝達成!!』

 シリーズ開幕を祝うような好天の元、いよいよ午後1時30分、「鈴鹿スーパー耐久500km」、87周の決勝レースがスタートした。予選PPのBMW Z4Mクーペ、F・ハイルマン/柳田真孝組が逃げ、これを昨年の王者、エンドレス・アドバンZの青木孝行/藤井誠暢組、もう1台のBMW Z4Mクーペ、片岡龍也/吉田広樹組が追う展開となったが、スタートドライバーを務めた柳田がハイペース。Zの青木はこれについて行けず、それどころか5周目に片岡にかわされてしまった。序盤から1-2体制を形成したZ4Mクーペだったが、20周目に柳田が突然のスロー走行。マシンをピットに向け、そのままリタイヤ。駆動系のトラブルだった。
「自分のマシンにも同じトラブルが起きないか心配だったが、負けるわけにはいかなかった」と片岡。マシンに細心の注意を払いながら2位との差を広げて行く。スーパーGTに参戦を続け、昨年までF・ニッポンにも参戦していた実力を遺憾なく発揮。大きな差をつけて吉田広樹にバトンを渡した。吉田も1クラス初レースだったが「ドライバー交代した時に大きなマージンがあったので余裕ができました」と、安定した走行を披露。マージンを保ったままフィニッシュ。昨年から参戦しているBMW Z4Mクーペにうれしい初優勝をもたらせた。「チームの初優勝に貢献できてうれしい。Zももっと速くなってくると思うけど、自分たちももっとマシンを速くして頑張ります」。片岡は今後の活躍を誓っていた。


『ST2クラスはラスト5周の逆転で和田久組ランサー・エボIXが、ST3クラス、ST4クラスはPPスタートの前嶋秀司組Z、井尻薫組インテグラが逃げ切って優勝』

 ST2クラスはランサーのニューマシン、エボリューションXを投入した中谷明彦/木下隆之組が、予選クラス4番手に終わったものの、決勝になるとベテランのうまさを披露してじわじわとポジションアップ。後半に入るとついにトップ浮上。中谷組は昨年7戦全勝でタイトルを獲得しており、連勝記録を8に伸ばすかと思われたが、ラスト5周となったところで他車と接触して痛恨のスピン。その横を和田久/大瀧賢治/HINOKI組ランサーが駆け抜け、大逆転で優勝を飾った。中谷組は悔しい2位フィニッシュ。
3クラスは予選PPの前嶋秀司/佐々木雅弘組Zとクラス2番手スタートの井入宏之/赤鮫オヤジ組NSXとの戦い。序盤は井入組がリードしたが、ドライバー交代のピットインで、ストップ場所の自チーム前を通り過ぎてしまうミスで逆転され、前嶋組がうれしい3クラス初優勝を飾った。ST4クラスはPPの井尻薫/黒木英春/黒井健司組がスタートから安定した走りを披露。後続に脅かされることなく優勝を飾った。

[記事・写真:MOBILITYLAND]

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