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2008年04月06日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 決勝後記者会見

松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)
「正直、去年チャンピオン獲った時の見出しが”0勝”だったのが胸に痛かったが、今シーズンは”僕がチャンピオンだ”というのを出せるチャンスが開幕戦からあって、こうして1位を獲ることができ、去年信じてきたことが実って嬉しい。ブレーキがパドルシフトになってエンジンブレーキが効かない為ブレーキの温度も上がるので、前を行くクルマを抜く時にも冷やしながら走って、青旗の時に抜くようにしていた。(スタートでの失敗は)走る前からドキドキしていた僕のミスで、今回の一番の反省点。今後の課題にしていきたい。レースは何が起きるか分からないので、残り一周ももっとペースを落としたかったが、早くゴールして楽になりたいと思った。チェッカーを受けた瞬間は、金曜からプレッシャーでがんじがらめになっていたし、肩の荷が下りた気がした。最後まで壊れない素晴らしいクルマを作ってくれたチーム、スタッフ、エンジニア、そして星野監督に感謝している。開幕戦からPP、優勝と獲れたが、他のチームもこのまま引き下がるとは思えないし、僕の中でも課題や反省点を突き詰めてもっと自分を磨いていきたい」

立川 祐路(CERUMO/INGING)
「金曜の走り出しからクルマの調子もよく、予選はタイム差がない中でうまくいかず10位だったが、決勝はフルタンクでそこそこ行く自信はあった。スタートでほんの少しポジションを下げてしまい序盤はなかなかペースを上げられなかったが、徐々に他のクルマのペースが落ちてきたので、後はペースを落とさずに走ってどんどん前に出ることができた。燃料が多い時少ない時も終始クルマは良かったが、予定より10周も引っ張ってピットストップしたことやニュータイヤが残っていたので、後半早く走れてファステストに繋がった。ロベルト(チームメイトのストレイト)は今回初めての(フォーミュラ・ニッポンでの)レースなのに速いし素晴らしいが、長いレースで後半ちょっときつくなったようだ。チームメイト同士で当たるわけにもいかないし、当たったら帰れないのでちょっと気を遣ったが面白かった」

ロベルト・ストレイト(STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING)
「スタートがすごく難しかった。序盤はスローコーナーでアンダーになってしまい、アンドレ(ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S)や横溝(KONDO RACING)に付いていけなくなった。とにかくタイヤを使いすぎて、あまり差が開かないように気をつけていた。だがピットストップ後は逆にオーバーになってしまった。ペースはすごく良かったが、自分としてはもっと行けたんじゃないかと思う。初戦にしてはトップ3で終わることができて満足している」

星野 一義監督(LAWSON TEAM IMPUL)
「今は正直嬉しいと共にほっとしている。(松田選手は)スタートで遅れたのをすぐ取り戻してくれた。金曜から調子良かったので焦る事もなかった。彼のレースに対する心構えやものすごい努力にチームも引っ張られていく感じが素晴らしかった。レース前からロッテラーが怖いと思っていたが、あれっと思った時にはセクター2、3で遅くなっていてそのままリタイアしてしまい、それで楽になったかなと思う。レースペースは松田に任せていた。タイムも安定しているので、ほとんど何も言う事がないくらいだった。レース運びとしたら良かったが、他のマシンがあれだけトラブルが出ているのも分かっているので、いろんな不安を抱えていた。レースでは実力も大事だがツキも大事。今年は去年とは違ったスタートができ、”力の松田”の走りでやってもらえればファンは増えてくるだろう。今日はすごく良いレースだった。ブノワ(トレルイエ)もマシントラブルを抱えながらよく頑張ってくれたし、平手選手も思い切りやって最高だった。もっとクルマを良くしてあげて、うちのレーシングで走って良かったと思ってもらえるようにしていきたいし、松田は良いがブノワは思うように行かないとチーム内もイライラする中で、冷静さを保って、良い方向に持っていくにはどうしたらいいか考えたい。次の鈴鹿までに松田の良いデータを回したりして改善し、1、2、3フィニッシュを狙うチャレンジをしていきたい」

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