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2006年11月26日

●中嶋一貴 記者会見

F1スペシャルランの後、来季のウィリアムズテストドライバーに決定した中嶋一貴の記者会見が、約15分間行われた。

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Q1,ウィリアムズF1カーに乗っての感想は?

「生憎の天気だったが、初めてドライブすることが出来て嬉しい。マシンの操縦自体は今まで勉強してきたので、それなりに出来たと思う」

Q2,来シーズンに向けては?

「来シーズンは、ウィリアムズのテストドライバーをするのと同時に、GP2にも参戦するが、どちらがメインという事はなく、 自分としてはレースを大切にしていきたいし、結果を残したい。(ウィリアムズでは)どれくらいテストが出来るのか、 今の時点では分からないが、もしかしたら金曜日に走るチャンスもあるかもしれない。そのチャンスを得る事が出来るように、 最初のテストから自分の仕事をきっちりこなして、徐々にステップアップしていきたい。来年は今年と大きく環境が変わるので、 まずはしっかりと自分のベストを尽くし、きっちりレースをして、一年を通して自分が楽しめるにしていきたい。そうすれば自然と、 再来年以降のキャリアにつながっていくと思う」

Q3,F3とGP2の違いは?

「GP2はF1に近いカテゴリー。実際乗った感じも『一昔前のF1』と捉えているし、チーム自体もとてもプロフェッショナル。 今までよりもまたひとつレベルが上がり、厳しい戦いのシーズンになる。クルマはGP2とF1はパワーなどはそんなに差はないと思うし、 F3よりもその差の幅は小さい。マシンの性能や操作は変わらないので、よりF1に近くなった」

Q4,GP2では、どれくらいいけそうか?

「今の時点では、具体的な目標を掲げるには早い。今までテストをしてきた中で手ごたえを感じている。 来年に向けた準備も既に始めているので、調子が良い時にはトップ6には入れると思う。できるだけこの位置をキープして、 そこから更に上を目指せるよう頑張りたい」

Q5,F1のコクピットから見た富士の景色は、F3の時と違う?

「久しぶりでもあったので懐かしさもあるが、周りの景色が流れるスピードが違う。少し別世界だった」

Q6,F1で勝てるドライバーになるには?

「自分自身の実力が第一だが、それだけではない世界。自分自身とチームとクルマと、全ての力が揃わないと勝てない。 自分自身の力を磨くだけではなく、トータルしたパッケージを得て、良いクルマを得、良いクルマを作れ、良いチームにいられ、 コミュニケーションを取れるようにといった全ての事を備えていないと難しい。今はF1で勝つ事はまだ想像できないが、 目の前の事から目標を持ってレースをしていきたい。結果よりも内容、内容よりも手ごたえが大事」

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