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2006年09月01日

●SRS-F修了式 中嶋家次男ら3名がスカラシップ獲得

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2006年度、SRS-F修了式が行われ、山本尚貴、中嶋大祐、 三浦和樹がスカラシップ獲得。来年のFCJ参戦を決める

 鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS-F)の卒業記念レース、終了式が29日鈴鹿サーキットで行われた。 今年の卒業生は8名。午前9時から国際レーシングコースで卒業記念レースが行われ、フリー走行、計測走行の後そのタイム順にグリッドに並び、 それぞれ17周の2ヒートレースが実施(第2ヒートは第1ヒートのゴール順に並んでスタート)され、実戦さながらのバトルがくり広げられた。
 後午後3時より中嶋悟校長、佐藤浩二主任講師を始め、(株)モビリティランド・鈴鹿サーキットモータースポーツ部部長、荒木正和、(株) モビリティランド・鈴鹿サーキットテクニカルセンター所長、橋本正、また、それぞれ国内トップレースで活躍する金石勝智、田中哲也、 松田次生の各専任講師が出席して2006年度修了式が行われた。
 中嶋校長より「4月から今日の卒業レースまで、思うように力を出せなかった人もいると思いますが、 今後もスクールで学んだことを心がけてがんばってください。」と激励の言葉が贈られ、ひとりひとり修了証書が手渡された。 この後スカラシップの発表があり山本尚貴(18歳・栃木県出身)、中嶋大祐(17歳・愛知県出身)、三浦和樹(17歳・岩手県出身) の3人が獲得。今年度よりスタートした若手育成レースFCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)への参戦を決めた。
 スカラシップを獲得した山本は「FCJでそう簡単に上位を走れるとは思いませんが、欲張らずにスクールで学んだことを生かせれば、 結果はついてくると思います」。また中嶋も「まだまだ学ぶことがいっぱいあります。これから厳しいレースが続くと思いますが頑張ります」。 三浦は「スカラシップがスタートだと思います。これから本番が始まると思って頑張ります。SRSの先輩を目標に、 いつかは追い越したいと思っています」と、力強く将来への抱負を語っていた。


佐藤琢磨、山本左近、松浦孝亮ら、 世界で戦うトップレーサーを輩出したSRS-F

 バイクのSRS-J、カートのSRS-Kに続いて、世界に通用するレーシングドライバーを育成するSRS- Fが開校したのが1995年。優秀な受講生にはスカラシップが用意され、F3選手権やFD(フォーミュラ・ドリーム=05年まで)、FCJ (フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン=06年からスタート)などの上級カテゴリーに参戦して腕を磨き、さらなる成長を遂げてきた。 97年度卒業でスカラシップを獲得した佐藤琢磨は、2002年からF1に参戦(ジョーダンHonda、B・A・R Honda)し、 今年はスーパーアグリF1チームで5年目のシーズンを戦っている。 そして佐藤琢磨のチームメイトとして今季からF1参戦を果たしたのが00年にSRS-Fを卒業した山本左近だ。 また98年度卒業の松浦孝亮は04年からアメリカ最高峰のIRL(インディ・レーシングリーグ)に参戦を続け、大活躍している。
 一方国内でも最高峰のフォーミュラ・ニッポンで今季通算2勝目を記録し、SRS-Fの講師も務める松田次生(97年卒)、金石年弘 (97年卒)が、スーパーGTでも松田をはじめ伊藤大輔、山西康司、黒澤治樹(ともに95年卒)、星野一樹(99年卒)、細川慎弥 (00年卒)が参戦。02年、04年卒業の伊沢拓也、塚越広大は現在全日本F3選手権に参戦するなど、SRS- F卒業生たちが大活躍している。

[写真:2006年度生SRS-F修了式で記念撮影をする参加者]

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