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2006年05月12日

●2006 D1 GRAND PRIX Rd.6 SUZUKA

9月9日(土)-10日(日) 鈴鹿サーキット東コースで開催!
競技区間:ダンロップコーナー~S字(左回り・逆走)

D1グランプリを鈴鹿で初開催!逆バンク、S字、 鈴鹿の名物コーナーを豪快なドリフトで駆け抜ける

 ステアリングはマシンの向きと逆方向に切られ、白煙を上げながら豪快にスライド(横すべり)させるドリフト走行。 常識を超えた走りで勝敗を競うのがD1グランプリだ。高度なテクニックが必要とされ、レースやラリーに比べてもマシンの性能より、 ドライバーの腕が大きな比重を占める競技でもある。限界を超えたマシンは激しくスライドする。そのままならスピンして終わりだが、 ここからがドライバーの腕の見せ所だ。マシンはもうもうとタイヤスモークをあげ、横を向いたまま走り続け、 また進行方向へと向きを変えるのだ。それをコントロールするテクニックと技術の正確さ、美しさを競うD1は、モータースポーツ界の “フィギュアスケート”といったところだ。マシンも2輪駆動のみでレギュレーションに沿っていればどんな車種でもOK。人気のハチロク (レビン・トレノ)、スカイラインをはじめ、シルビア、RX-7、フェアレディーZ、インプレッサ(2輪駆動仕様)など、 おなじみのマシンが勢ぞろいする。
 そのD1グランプリが鈴鹿サーキットで初めて開催される。テクニカルな国際レーシングコースの中でも難しいとされる逆バンク、 S字コーナーがその舞台。しかも通常の右周りではなく左周り、つまり逆走で競われるのだ。 メインストレートを最終コーナーに向けて走ったマシンは、東ショートカットからダンロップコーナーに出る。ここから競技開始だ。 高低差の大きいダンロップコーナーを駆け下り、逆バンク、それに続くS字コーナーを豪快にドリフトさせながら走り抜ける。 ダンロップコーナーからS字へと続く観客席からは、すぐ近くにマシンを見るだけでなく、ほぼ全てが見渡せ、手に汗握る大迫力の、 そしてスリリングなシーンが次々と展開されることになる。


ダンロップコーナーから落ちてくるようなマシンの走りは大迫力! “元祖ドリキン”土屋圭市審査委員長が見どころを語る

 各選手の走りを審査する、審査委員長が元祖ドリキン(ドリフトキング)こと土屋圭市氏だ。日本で最初にドリフト走行を極め、 長く国内トップドライバーとして君臨。03年にレース引退後はGTチームの監督を務めるとともにドリフトコンテストの審査基準も確立した。 その土屋氏が鈴鹿ラウンドの見どころを語ってくれた。
 「ショートカットの先からダンロップコーナーを降りてきて、逆バンクからS字の走りを審査する。特にダンロップコーナーは (高低差が大きいため)下ってくると言うより落ちてくる感じ。ここまで落ちてくるコースは他にはないから、誰も経験したことがない。 逆バンクまでの下りでどこまでアクセルを踏めるかがポイント。(アクセルを)踏まなきゃいけないし、踏んだらマシンが流されてしまう。 流されたら追走で入られてしまうからね。それと下りでどれだけ白煙を上げるかだね。白煙の上がらないやつは遅いからね。予選は度胸一発、 追走はどこまで踏ん張れるかが勝負。とにかくすごく迫力のあるものになるのは間違いない。ぜひ見に来てほしいね!」


最大の見せ場は2台の追走トーナメント。先行に離されたら負け、 後追はインに入れば勝ち!1対1のガチンコ勝負は接触寸前の超接近戦!!

 競技はまず単走(単独走行)による予選が実施される。2本または3本の走行が行われ、「角度」「スピード」「走行ライン」 「エンジンの音」「直線でフル加速しているか」などの要素が複合的に審査され、得点が与えられる。 その得点の最も高かった1本が評価の対象となり、上位の20数名が次の1回戦に進むことになる。 その時点でシリーズのポイントランク上位10名がシードされており、合わせた30数名が参加。1回戦は予選と同じく単走で、 審査基準も予選と同様となるが、当然より高いレベルでの争いになる。1回戦の得点の高い順に16名が追走トーナメントに進出。 ここからがD1グランプリの最大の見せ場。1対1で戦い勝敗を決することになる。対戦する2台がコースインし、ウォームアップ後、 本番の走行に入る。ここではラインなどは関係なし。やるかやられるかの勝負となる。先行のマシンに引き離されたら負け。 先行のマシンとの距離を詰め、インに入れれば勝ちだ。ただし判定には、ドリフトの角度やマシンの性能差なども考慮されるため、 必ずしも速いクルマ、パワーのあるクルマが勝てるとは限らない。もちろんスピンなどは大幅な減点だ。 追走は前後の車両を入れ替えて計2本行われるが、明確な勝負がつかなかった場合は、サドンデスと呼ばれる延長戦に突入し、 どちらかがミスをするまで走行が続けられる。この方法で追走1回戦、準々決勝、準決勝、決勝を行い、優勝者が決定される。 走行の1本1本は十数秒とあっという間!最高にエキサイティングな瞬間が何度も見られるのがD1最大の魅力だ!

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