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2008年04月30日

●元F1ドライバーも多く参戦するスピードカーシリーズがF1日本GPのサポートレースに!

元F1ドライバーが多く参戦するスピードカーシリーズが日本GPのサポートレースとして開催される予定だ。
スピードカーシリーズは昨年11月から4月までアジア、中東を転戦し開催され先日にはドバイで最終戦が行われ元F1ドライバーのジョニー・ハーバートが、初代チャンピオンに輝いた。
スピードカーシリーズには数多くの元F1ドライバーが参戦しており、ハインツ・ハラルド・フレンツェンの他にジャン・アレジ、ステファン・ヨハンソン、片山右京、JJ・レート、ジャンニ・モルビデリ、そしてF1のサポートレースとして開催されたバーレーンと最終戦ドバイにはジャック・ヴィルヌーブが名を連ねている。まさに、F1同窓会とよべるイベントだ。来年はF1との同時開催数も増える予定で、噂ではビッグネームの参戦もささやかれている。

スピードカーシリーズはGP2アジアシリーズのサポートイベントとして生まれたストックカーレースで6000ccV8エンジンに4速ミッションのワンメイク・マシンを使用しイコールコンディションで争われる。エンジンの出力は600馬力以上と言われている。

http://www.speedcarseries.com/

その他のイベント概要については観戦塾内の2008観戦ガイドをご覧下さい。

 

 

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2008年04月27日

●鈴鹿スーパー耐久500km BMW Z4Mクーペ初優勝!

『片岡龍也/吉田広樹組が青木孝行組Zを引き離してフィニッシュ!BMW Z4Mクーペ悲願の初優勝達成!!』

 シリーズ開幕を祝うような好天の元、いよいよ午後1時30分、「鈴鹿スーパー耐久500km」、87周の決勝レースがスタートした。予選PPのBMW Z4Mクーペ、F・ハイルマン/柳田真孝組が逃げ、これを昨年の王者、エンドレス・アドバンZの青木孝行/藤井誠暢組、もう1台のBMW Z4Mクーペ、片岡龍也/吉田広樹組が追う展開となったが、スタートドライバーを務めた柳田がハイペース。Zの青木はこれについて行けず、それどころか5周目に片岡にかわされてしまった。序盤から1-2体制を形成したZ4Mクーペだったが、20周目に柳田が突然のスロー走行。マシンをピットに向け、そのままリタイヤ。駆動系のトラブルだった。
「自分のマシンにも同じトラブルが起きないか心配だったが、負けるわけにはいかなかった」と片岡。マシンに細心の注意を払いながら2位との差を広げて行く。スーパーGTに参戦を続け、昨年までF・ニッポンにも参戦していた実力を遺憾なく発揮。大きな差をつけて吉田広樹にバトンを渡した。吉田も1クラス初レースだったが「ドライバー交代した時に大きなマージンがあったので余裕ができました」と、安定した走行を披露。マージンを保ったままフィニッシュ。昨年から参戦しているBMW Z4Mクーペにうれしい初優勝をもたらせた。「チームの初優勝に貢献できてうれしい。Zももっと速くなってくると思うけど、自分たちももっとマシンを速くして頑張ります」。片岡は今後の活躍を誓っていた。


『ST2クラスはラスト5周の逆転で和田久組ランサー・エボIXが、ST3クラス、ST4クラスはPPスタートの前嶋秀司組Z、井尻薫組インテグラが逃げ切って優勝』

 ST2クラスはランサーのニューマシン、エボリューションXを投入した中谷明彦/木下隆之組が、予選クラス4番手に終わったものの、決勝になるとベテランのうまさを披露してじわじわとポジションアップ。後半に入るとついにトップ浮上。中谷組は昨年7戦全勝でタイトルを獲得しており、連勝記録を8に伸ばすかと思われたが、ラスト5周となったところで他車と接触して痛恨のスピン。その横を和田久/大瀧賢治/HINOKI組ランサーが駆け抜け、大逆転で優勝を飾った。中谷組は悔しい2位フィニッシュ。
3クラスは予選PPの前嶋秀司/佐々木雅弘組Zとクラス2番手スタートの井入宏之/赤鮫オヤジ組NSXとの戦い。序盤は井入組がリードしたが、ドライバー交代のピットインで、ストップ場所の自チーム前を通り過ぎてしまうミスで逆転され、前嶋組がうれしい3クラス初優勝を飾った。ST4クラスはPPの井尻薫/黒木英春/黒井健司組がスタートから安定した走りを披露。後続に脅かされることなく優勝を飾った。

[記事・写真:MOBILITYLAND]

2008年04月26日

●小山町が場外指定駐車場周辺でおもてなし企画を発表

小山町総合文化会館
[小山町の場外指定駐車場予定の小山町総合文化会館]

2008年より新たに4輪の場外指定駐車場となった小山町が場外指定駐車場周辺での”おもてなし”の企画案を発表しました。

発表された企画はまだ未定な部分もありますが、もし実現されれば昨年以上に快適に過ごせること間違い無しです!
現在、検討されている企画は下記となります。

■軽飲食店の出店
 地元産品の販売、グッズの販売コーナー設置
■総合案内所の設置
 周辺観光案内、周辺交通情報、F1関連情報等の提供
■総合文化会館施設の開放
 宿泊・休憩場所や飲食談話コーナーの提供 24h利用可能エリア、有料エリア有

詳細は下記からご覧下さい
http://www.fuji-oyama.jp/F1/sub1.html

小山町F1日本グランプリ協力会 公式サイト
http://www.fuji-oyama.jp/F1/

2008年04月06日

●FN開幕戦決勝日、F1バス検証会が行われる

フォーミュラ・ニッポン開幕戦決勝日、FSW内の駐車場にてF1開催時のバス運行シミュレーションが行われ、関係者の家族を含む約1000人が参加した。


[FSW冨田会長が見守る中、F1バス検証会が行われた]

F1検証会はF1開催当日に無料バス駐車場となるP1・P2にて、最悪の条件を想定し参加者全員が傘を差して検証が行われた。

まず、40名が乗車したバスが駐車場に入るところから、バス降車完了までの検証が行われ、その後に降車した全ての参加者を一カ所に集め2パターンの乗車シミュレーションが行われた。

今回行われた乗車時のシミュレーションでは、バス乗車前に40名の定員を事前にカウントしバスまで誘導する方法が検証された。

いずれにせよ、昨年のシャトルバス方式から留め置き方式に変更した事により、バス乗車前の定員カウント時にどれだけスムーズにバスまで誘導できるかが鍵となるだろう。

今回のバス検証会で得たデータをもとに、8月のフォーミュラ・ニッポンで再び検証会が行われる予定だ。

 F1バス検証が行われた駐車場(P1)

 

 

 

※F1バス検証会が行われたP1・P2はF1開催時までに全面舗装される予定です。

2008年04月06日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 決勝後記者会見

松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)
「正直、去年チャンピオン獲った時の見出しが”0勝”だったのが胸に痛かったが、今シーズンは”僕がチャンピオンだ”というのを出せるチャンスが開幕戦からあって、こうして1位を獲ることができ、去年信じてきたことが実って嬉しい。ブレーキがパドルシフトになってエンジンブレーキが効かない為ブレーキの温度も上がるので、前を行くクルマを抜く時にも冷やしながら走って、青旗の時に抜くようにしていた。(スタートでの失敗は)走る前からドキドキしていた僕のミスで、今回の一番の反省点。今後の課題にしていきたい。レースは何が起きるか分からないので、残り一周ももっとペースを落としたかったが、早くゴールして楽になりたいと思った。チェッカーを受けた瞬間は、金曜からプレッシャーでがんじがらめになっていたし、肩の荷が下りた気がした。最後まで壊れない素晴らしいクルマを作ってくれたチーム、スタッフ、エンジニア、そして星野監督に感謝している。開幕戦からPP、優勝と獲れたが、他のチームもこのまま引き下がるとは思えないし、僕の中でも課題や反省点を突き詰めてもっと自分を磨いていきたい」

立川 祐路(CERUMO/INGING)
「金曜の走り出しからクルマの調子もよく、予選はタイム差がない中でうまくいかず10位だったが、決勝はフルタンクでそこそこ行く自信はあった。スタートでほんの少しポジションを下げてしまい序盤はなかなかペースを上げられなかったが、徐々に他のクルマのペースが落ちてきたので、後はペースを落とさずに走ってどんどん前に出ることができた。燃料が多い時少ない時も終始クルマは良かったが、予定より10周も引っ張ってピットストップしたことやニュータイヤが残っていたので、後半早く走れてファステストに繋がった。ロベルト(チームメイトのストレイト)は今回初めての(フォーミュラ・ニッポンでの)レースなのに速いし素晴らしいが、長いレースで後半ちょっときつくなったようだ。チームメイト同士で当たるわけにもいかないし、当たったら帰れないのでちょっと気を遣ったが面白かった」

ロベルト・ストレイト(STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING)
「スタートがすごく難しかった。序盤はスローコーナーでアンダーになってしまい、アンドレ(ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S)や横溝(KONDO RACING)に付いていけなくなった。とにかくタイヤを使いすぎて、あまり差が開かないように気をつけていた。だがピットストップ後は逆にオーバーになってしまった。ペースはすごく良かったが、自分としてはもっと行けたんじゃないかと思う。初戦にしてはトップ3で終わることができて満足している」

星野 一義監督(LAWSON TEAM IMPUL)
「今は正直嬉しいと共にほっとしている。(松田選手は)スタートで遅れたのをすぐ取り戻してくれた。金曜から調子良かったので焦る事もなかった。彼のレースに対する心構えやものすごい努力にチームも引っ張られていく感じが素晴らしかった。レース前からロッテラーが怖いと思っていたが、あれっと思った時にはセクター2、3で遅くなっていてそのままリタイアしてしまい、それで楽になったかなと思う。レースペースは松田に任せていた。タイムも安定しているので、ほとんど何も言う事がないくらいだった。レース運びとしたら良かったが、他のマシンがあれだけトラブルが出ているのも分かっているので、いろんな不安を抱えていた。レースでは実力も大事だがツキも大事。今年は去年とは違ったスタートができ、”力の松田”の走りでやってもらえればファンは増えてくるだろう。今日はすごく良いレースだった。ブノワ(トレルイエ)もマシントラブルを抱えながらよく頑張ってくれたし、平手選手も思い切りやって最高だった。もっとクルマを良くしてあげて、うちのレーシングで走って良かったと思ってもらえるようにしていきたいし、松田は良いがブノワは思うように行かないとチーム内もイライラする中で、冷静さを保って、良い方向に持っていくにはどうしたらいいか考えたい。次の鈴鹿までに松田の良いデータを回したりして改善し、1、2、3フィニッシュを狙うチャレンジをしていきたい」

2008年04月06日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 松田次生ポール・トゥ・ウインで通算3勝目を飾る


[写真:秋山]

14:30に開幕戦決勝がスタート。
スタートダッシュこそ失敗したPPスタートの松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)だったが、前に立った伊沢 拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)を2コーナーで難なくパスし、レースを序盤から大きくリードする体勢を作っていく。
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)がスタート直後に3番手から一気に18位まで順位を落としてしまい、チームメイト、横溝 直輝は伊沢と3位を争うなど快調に走行を重ねていたが、16周目で突然のスローダウン。今季から導入されたパドルシフトのトラブルの為に長時間のピット作業を余儀なくされ、コースに戻るも大きく順位を落としてしまった。
予選15番手と沈んだ本山 哲(Team LeMans)はオープニングラップで8位まで浮上するも、18周目でスローダウンし今季初のリタイヤを喫してしまう。
続いて23周目にオリベイラが横溝と同じトラブルで失速、ピット作業の後レースに復帰したがそれまで好調だったKONDO RACINGにとっては苦い展開をなった。
2位で走っていたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)も24周目で同じようにスローダウンし、優勝争いから姿を消してしまった。
レース中盤、ルーキーの伊沢とロベルト・ストレイト(STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING)が表彰台圏内で走行するものの、初めてのロングディスタンスでペースが思うように上がらない。後方からベテラン・立川 祐路(CERUMO/INGING)、ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)が虎視眈々迫る。38周目にまず立川がストレイトを、次の周回で伊沢をパスして2位に上がった。
40周目、ピットアウトしたばかりの小暮 卓史(PIAA NAKAJIMA)をチームメイトのロイック・デュバルが仕掛け、行き場を失った小暮がスピン、すぐ後ろを走っていた伊沢に追突してしまうアクシデントがあった。
レース終盤で平手 晃平(TP Checker IMPUL)と平中 克幸(SG team 5ZIGEN)も接触。荒 聖治(PETRONAS TEAM TOM'S)もリタイヤするなど、開幕から波乱の展開となった。

後方の混乱を余所に、PPからスタートの松田が鮮やかにポールトゥウィンで通算3勝目を決め、新生・富士スピードウェイでの日本人初優勝を飾った。
2位には1'27.274でファステストラップを獲得した立川が数年ぶりとなる久々の表彰台に上り、3位にはストレイトが入る見事な走りを見せた。
タイヤがバーストするトラブルがありながらも石浦 宏明(Team LeMans)が、初めてのレースで8位入賞を果たした。
松田のチームメイトで、富士優勝経験4回を誇るトレルイエが、後半ペースを落とす周回もあったが粘る走りで4位に入った。
今回のレースは1レース制の為、10位のデュバルまでがポイント獲得となった。

Pos. No. Name Team Gap
1 1 松田 次生 LAWSON TEAM IMPUL 1:36'33.664
2 48 立川 祐路 CERUMO/INGING -35.165
3 67 R・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING -38.118
4 2 B・トレルイエ LAWSON TEAM IMPUL -49.372
5 47 R・クインタレッリ CERUMO/INGING -49.595
6 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA -58.142
7 8 石浦 宏明 Team LeMans -1lap
8 41 土屋 武士 DoCoMo DANDELION -1lap
9 55 井出 有治 AUTOBACS RACING TEAM AGURI -1lap
10 31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA -1lap
11 5 金石 年弘 SG team 5ZIGEN -1lap
12 40 松浦 孝亮 DoCoMo DANDELION -3laps
以上完走(規定周回数 58Laps)
13 37 荒 聖治 PETRONAS TEAM TOM'S -11laps
14 4 J.P.デ・オリベイラ KONDO RACING -11laps
15 3 横溝 直輝 KONDO RACING -12laps
16 20 平手 晃平 TEAM IMPUL -13laps
17 6 平中 克幸 SG team 5ZIGEN -13laps
18 56 伊沢 拓也 AUTOBACS RACING TEAM AGURI -24laps
19 36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S -40laps
20 7 本山 哲 Team LeMans -48laps


2008年04月06日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 フリー走行 2回目

8:30より決勝を見据えた、2回目のフリー走行が30分間行われた。
決勝3番手スタートのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)が1'26.972でトップタイム。チームメイトの横溝 直輝が0.116秒差でオリベイラに続いた。
昨日の予選2位の伊沢 拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)が3番手タイムをマークし、ポールポジションの松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)は6番手で午後の決勝に向けての最後の走行を終えた。

Pos. No. Name Team Time Gap
1 4 J.P.デ・オリベイラ KONDO RACING 1'26.399 0.000
2 3 横溝 直輝 KONDO RACING 1'26.515 0.116
3 56 伊沢 拓也 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'26.613 0.214
4 8 石浦 宏明 Team LeMans 1'26.664 0.265
5 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 1'26.691 0.292
6 1 松田 次生 LAWSON TEAM IMPUL 1'26.715 0.316
7 7 本山 哲 Team LeMans 1'26.808 0.409
8 20 平手 晃平 TEAM IMPUL 1'26.879 0.480
9 37 荒 聖治 PETRONAS TEAM TOM'S 1'26.914 0.515
10 67 R・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING 1'26.930 0.531
11 31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA 1'27.040 0.641
12 36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S 1'27.123 0.724
13 41 土屋 武士 DoCoMo DANDELION 1'27.182 0.783
14 5 金石 年弘 SG team 5ZIGEN 1'27.239 0.840
15 47 R・クインタレッリ CERUMO/INGING 1'27.243 0.844
16 48 立川 祐路 CERUMO/INGING 1'27.284 0.885
17 2 B・トレルイエ LAWSON TEAM IMPUL 1'27.296 0.897
18 40 松浦 孝亮 DoCoMo DANDELION 1'27.571 1.172
19 6 平中 克幸 SG team 5ZIGEN 1'27.669 1.270
20 55 井出 有治 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'27.926 1.527


2008年04月05日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 予選後記者会見


左から2番手の伊沢拓也(ARTA)、ポールポジションを獲得した松田次生、3番手のJP・デ・オリベイラ

松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)
「昨日の走り初めからセクター1、2はすごく良かったが、セクター3が今朝になってもピーキーだった。走ってみて他のクルマもセクター3がそれほど良くないことに気が付いた。それを考えると、セクター3を速く走ることでそのまま順位を上がるので、エンジニアと相談して改良を加えた。予選が始まるとクルマが良くなって、自分が感じてたことと合致してPPを獲る事ができた。LAWSON TEAM IMPULとして初めてのレースでPPが獲れたのは、チームのお陰。エンジニアには感謝している。決勝では優勝したいが”鈴鹿男”と呼ばれているので、(まだ優勝経験がない富士では)トラブルなく確実にポイントを取ってチャンピオンを守りたい。
(鈴鹿レーシングスクールの教え子・伊沢選手に対するアドバイスを聞かれて)ストールをした時には危険なのでちゃんと手を挙げるように(笑)」

伊沢 拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)
「合同テストからクルマが良くて、上にいける手ごたえがずっとあったが、自分がなかなかまとめられなかった。それに昨日はトラブルがあって9番手だったが、そういう中でこの結果はすごく良かった。1回目は頑張りすぎてうまくいかなかったので、クルマを少しアジャストしたらすごく走りやすくなった。2、3回目はほとんどセッティングを変えずに済んだ。クルマのバランスがずっと良かったので、この結果に繋がったと思う。決勝ではまだ300kmを走ったことがないので、まずは完走を目指したい」

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)
「昨日から全体的に少し良くなった。特に低速コーナーがちょっと遅かったのでそこを改善したら、セクター2、3が速くなった。でも他のドライバーもセクター2はうまく走れてたようだ。ラップタイムは最後のQ3に照準を合わせてくるので、ここで一番良いタイムを出せるように考えていた。自分自身のラップタイムは完璧ではなかったが、トップ3に入るには十分だったと思う。次生選手が速すぎて追いつくことができなかったが、結果には満足している」

2008年04月05日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 予選 松田が驚異のタイムでPP獲得!

13:45より予選が行われた。

今シーズンよりF1と同じく導入された、「ノックアウト方式」。計3回のセッションを行い、各セッション毎に下位が脱落していくシステム。
Q3の上位8台に誰が残ることができるのか。
ポールポジションで1ポイント獲得できることも、シーズンのチャンピオン争いに大きな影響を与えることが予想される。
また開幕戦の富士は1レース制なので、優勝すると15ポイントが加算される。
第5戦鈴鹿と第6戦もてぎで実施が決定している2レース制(リバースグリッドを導入)の大会を前に、リードを広げる為、弾みをつけたいところだ。

まずQ1では、松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)がコースレコードを大きく上回る1'24.935を叩き出し、王者の貫禄を示す走り。
ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)もレコード更新となるタイムを出すものの、松田には及ばず。
一方、小暮 卓史(PIAA NAKAJIMA)はトラブルでピット作業を余儀なくされ、思うようにアタックができないが最後に8番手のタイムを出しQ2進出。
トップは1'24.808の松田。
続いてアンドレ・ロッテラー、平手 晃平(TP Checker IMPUL)、デュバルが並び、ルーキーの平手がトップドライバーに割って入る走りを見せる。
金石 年弘(SG team 5ZIGEN)、平中 克幸(SG team 5ZIGEN)、土屋 武士(DoCoMo DANDELION)、荒 聖治(PETRONAS TEAM TOM'S)、IRLから転身した松浦 孝亮(DoCoMo DANDELION)がQ2進出ならなかった。

5分のインターバルの後、Q2がスタート。
松田が余裕のトップタイムを出すが、その後に新人の伊沢 拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)が24秒台にのせ鮮烈な速さを見せる。
伊沢と同じく今年F3からステップアップした、ロベルト・ストレイト(STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING)も5番手、平手が6番手とQ3進出を果たし、早くもルーキー達が存在感を見せ付ける。
昨年シーズン2位のブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)、元王者本山 哲(Team LeMans)が9番手でQ3進出ならず。
心配された小暮も束の間安定した走りを見せるが、11番手と8位以内に届かなかった。
2台出走しているチームで、2台ともQ3に残ったのがKONDO RACINGのみとなった。

新方式最初のポールポジションが決定するQ3が10分間行われた。
オリベイラが1'24.594を出した直後、伊沢がそれを上回るタイムを叩き出すと、平手、ストレイトも24秒台のタイムで後に続く。
しかしチェッカーぎりぎりにトップタイムをマークしたのは、意地を見せた松田。ポールタイムは1'24.290。
新生富士スピードウェイでの日本人初優勝を狙う。
伊沢が見事にデビュー戦でフロントロウ獲得。
3番手がオリベイラ、平手、ストレイトが4、5番手とロッテラー、デュバルのベテランを押さえる走りを見せ予選を終えた。

明日の決勝は、14:30より65周で争われる。



[写真:秋山]

Pos. No. Name Team Q1 Q2

Q3

1 1 松田 次生 LAWSON TEAM IMPUL     1'24.290
2 56 伊沢 拓也 AUTOBACS RACING TEAM AGURI     1'24.568
3 4 J.P.デ・オリベイラ KONDO RACING     1'24.594
4 20 平手 晃平 TEAM IMPUL     1'24.644
5 67 R・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING     1'24.654
6 36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S     1'24.820
7 31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA     1'24.820
8 3 横溝 直輝 KONDO RACING     1'24.883
9 2 B・トレルイエ LAWSON TEAM IMPUL   1'25.200  
10 48 立川 祐路 CERUMO/INGING   1'25.209  
11 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA   1'25.302  
12 47 R・クインタレッリ CERUMO/INGING   1'25.376  
13 55 井出 有治 AUTOBACS RACING TEAM AGURI   1'25.477  
14 8 石浦 宏明 Team LeMans   1'25.603  
15 7 本山 哲 Team LeMans   1'25.673  
16 5 金石 年弘 SG team 5ZIGEN 1'25.858    
17 6 平中 克幸 SG team 5ZIGEN 1'25.891    
18 41 土屋 武士 DoCoMo DANDELION 1'25.895    
19 37 荒 聖治 PETRONAS TEAM TOM'S 1'25.937    
20 40 松浦 孝亮 DoCoMo DANDELION 1'26.464    

2008年04月05日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 早食い王・日本一決定戦

V8エンジンクッキーを食い尽くせ!
早食い王・日本一決定戦

FSW名物の「V8エンジンクッキー」の早食い王決定戦が開催されています。

V8クッキーと言えば、F1開催時でも人気のお土産になっていました。

今日土曜日は日曜決勝に向けての予選が行われていました!

クッキーって口の中に入れすぎるとモワモワになりますよね~?水が用意されているとはいえ、きっついですよ~

明日、富士に来られる方は予選を勝ち抜いた精鋭達にエールを送ってください!

決勝会場はメインスタンド裏で12時20分からです。

2008年04月05日

●全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 フリー走行 松田がTOPに

2008年のフォーミュラニッポンが、去年に引き続き富士スピードウェイで開幕した。
天気は晴れ。
10:00から30分間のフリー走行が行われ、去年のチャンピオン松田 次生(LAWSON TEAM IMPUL)がトップタイムをマークした。
初めての「ノックアウト方式」予選のポールポジションを獲得するのは、どのドライバーか。
予選Q1は13:45から行われる。

Pos. No. Name Team Time Gap
1 1 松田 次生 LAWSON TEAM IMPUL 1'24.818 0.000
2 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 1'25.020 0.202
3 36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S 1'25.200 0.382
4 31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA 1'25.323 0.505
5 2 B・トレルイエ LAWSON TEAM IMPUL 1'25.350 0.532
6 67 R・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING 1'25.355 0.537
7 20 平手 晃平 TEAM IMPUL 1'25.383 0.565
8 37 荒 聖治 PETRONAS TEAM TOM'S 1'25.438 0.620
9 4 J.P.デ・オリベイラ KONDO RACING 1'25.460 0.642
10 56 伊沢 拓也 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'25.468 0.650
11 41 土屋 武士 DoCoMo DANDELION 1'25.537 0.719
12 55 井出 有治 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'25.585 0.767
13 8 石浦 宏明 Team LeMans 1'25.653 0.835
14 3 横溝 直輝 KONDO RACING 1'25.739 0.921
15 47 R・クインタレッリ CERUMO/INGING 1'25.740 0.922
16 48 立川 祐路 CERUMO/INGING 1'25.888 1.070
17 7 本山 哲 Team LeMans 1'25.916 1.098
18 6 平中 克幸 SG team 5ZIGEN 1'25.933 1.115
19 5 金石 年弘 SG team 5ZIGEN 1'26.042 1.224
20 40 松浦 孝亮 DoCoMo DANDELION 1'26.637 1.819

2008年04月04日

●鈴鹿の春 桜満開!

鈴鹿サーキット内には多くの桜が木があるのをご存じですか?園内にはソメイヨシノを中心に1000本の桜があります。

ちょうと、見頃を迎えています。春ならではの鈴鹿を撮ってきましたので紹介しますね!(クリックすると拡大します)

 

 

 

 

 

 

 

鈴鹿サーキット桜情報
http://www.mobilityland.co.jp/sakura_s/

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