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2007年08月26日

●フォーミュラ・ニッポン第6戦 決勝

今季初優勝したアンドレ・.ロッテラーの走り

14時30分からフォミュラー・ニッポン第6戦決勝が富士スピードウェイで行われた。

フロントロウの小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)がクラッチトラブルによってスタートできず、ミハエル・クルム(Arabian Oasis TEAM IMPUL)に追突され、2台とも姿を消した。そのアクシデントによりウォールに激突されたクルムのパーツが散らばり、遅れてセーフティーカーが入った。SCランの間、片岡 龍也(Forum Engineering Team LeMans)と 荒 聖治(DHG TOM'S RACING)がピットインする。

スタートからトップを守っていた、PPスタートの本山 哲(Arabian Oasis IMPUL)が、レース再開直後にアンドレ・ロッテラー ( DHG TOM'S RACING)に抜かれると、そのままずるずると順位を落としてしまう。

12週目にトップに立ったのは、ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)。彼が24周で出した1,28.059がこのレースのファステストラップになった。しかし、28週目のピットインで35.1秒もかかり、一旦大幅に後退した。

45週目に本山がピットにクルマを入れレースを終える。
続く46週目のロニー・クインタレッリ(Team BOSS・INGING Formula Nippon)を最後に各車ピットインを終えると、トップに立ったのは片岡 龍也(Forum Engineering Team LeMans)。ロッテラーの猛追を数週に渡って必死に防御し、トップを走る。しかし53週目で遂にロッテラーかわされ、更にダンロップでブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)に押し出され5位に後退。そして数週後には、立川 祐路(RECKLESS CERUMO)に背後につつかれスピン・リタイアを喫してしまった。

そのままロッテラーがトップでフィニッシュし、今季初優勝を遂げた。
終盤デュバルをかわしたトレルイエは、前戦のクラッシュで痛めた右膝のじん帯が完治していないのにも関わらず2位になり、ランキングも2位に浮上。ロッテラーは3位になった。ランキングトップでフリー走行後に10グリット降格の松田次生(mobilecast IMPUL)は13位に終わった。ロッテラーのチームメイト荒が今季最高の4位に入賞した。


アンドレ・ロッテラー(DHG TOM'S RACING)
「スタートはすごく良かったが、バトルはすごくタフだった。ロイック(デュバル)はスタートでとても早く、その時点で今日自分は2位だと思って覚悟したが、チームが非常に良いピットストップをしてくれたおかげで1位になれた。しかしその後、片岡とバトルになってしまって、なかなか彼を抜くことが難しい上に6速がなくなってきていた。もっと攻めてもよかったが、ブノワやロイックも背後に迫っていてリスクを冒したくなかったので絶好のタイミングを待って抜くことができた。チームに教えてもらうまで、彼がリーダーだとは全く思ってなかった。最後はブノワもすごく早かったし、なるべくプッシュして後ろとのギャップを築こうと思って走った。この週末はチームの作戦もクルマも最高だった」

ブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)
「アンドレ程スタートは良くなく、ストールしそうになった。今日は膝が大丈夫かとかタイヤがもつか不安だったので、無茶はしないようにして、今日は2ストップかとも思ったが、途中で単に自分のペースが遅いことに気がついて目が覚めた。ロイックの後ろについていたし、アンドレは片岡に抑えられていたので、自分にもチャンスがあると彼らについて行った。今日は大変なレースだった」

ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)
「スタートでチームメイトの小暮と接触しそうになったが、うまくかわせてほっとした。第1スティントのタイヤはすごく良かったので、良いペースが作れた。ピットストップ直前に他のクルマにひっかかってしまい、若干ペースを落としてしまった。第2スティントのペースは良くなかったが、アンドレが片岡につかまってるのを見て、まだチャンスがあるし、自分の方がペースは速いと思ってついて行った。しかしアンドレが片岡を抜くのと同時に、自分もブノワにパスされてしまったのが残念。このところあまりペースがよくなかったので、無理をするよりこのまま表彰台で終わって、結果をきちんと残したかった」

舘 信秀(DHG TOM'S RACING監督)
「最初のSCの時にアンドレのクルマをどうするか迷ったが、予選も良かったし王道を行こうと思ったので動かなかった。今日は良い日だった」
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2007年08月26日

●松田、10グリット降格

午前中のフリー走行において、松田次生(mobilecast IMPUL)がフォーミュラニッポン統一規則第13条の2及び3違反により、10グリット降格させることを大会審査委員会が発表した。
マーキングなしのタイヤで走行を行ったことによる。大会期間中は最大4セットのタイヤしか使えない為、それ以上のセットを使ったことになる。
これにより、松田は13番グリットからスタートとなった。

2007年08月26日

●2009 新生フォーミュラニッポン

11時30分より、JRPが2009~2011年の基本方針を発表した。
日本独自のトップカテゴリとしての地位を確立し、アジア・パシフィックを代表するレースを構築することを目標とする。
スイフト・エンジニアリングによる斬新なデザインの新シャシー、600馬力以上の3.4リッター新エンジンを導入し、ファンを満足させるスリリングなレース展開を提供させることを狙いとした。車両最終デザインは、11月下旬に発表される予定。
また、海外(パシフィックエリア)での開催を目指しており、現在ではオーストラリアか中国を検討している。
海外から目標とされ、かつ日本独自のシリーズを構築することを強調した。

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2007年08月26日

●フォーミュラ・ニッポン第6戦 フリー走行

8時30分から、30分間のフリー走行が開始された。
1番手は予選2位の小暮 卓史(PIAA NAKAJIMA)が1,28.502のタイムを出し、2番手に片岡 龍也(Forum Engineering Team LeMans)、 3番手にロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)と続き、PPスタートの本山 哲(Arabian Oasis TEAM IMPUL)は1,29.256だった。

決勝は14時30分から65週で行われる。

2007年08月25日

●フォーミュラ・ニッポン第6戦 公式予選2回目(予選記者会見)

14時05分に、公式予選2回目が開始された。
開始直後から続々と各車コースイン。45分の戦いが始まる。

ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)や本山哲(Arabian Oasis IMPUL)がスピンをしてしまう他は、各車がおおむね順調にアタックを重ねる。
終了5分前、再び一斉にコースに入り、最後のアタックに挑む。
最後に、予選1回目トップタイムの本山が1,26.901をたたき出し、自身1年10ヶ月ぶりのポールポジションを獲得した。
2番手には小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が入り、ランキングトップを走る松田次生(mobilecast IMPUL)が後方から今季初優勝を目指す。

本山哲(Arabian Oasis IMPUL)
「今回走り出しからクルマのベースがすごく良かったので、1回目からほとんどクルマをいじらず、最後のアタックでは思い通りに走れてトップに立つことができた。2回目は思ったより気温や路面温度が上がらず、路面が良くなった。アンダーやオーバーが出たり、マシンの微調整も行ったが、最後は良い状態で走れて結果は1番だった。シーズンを考える上でも、今回は重要なレースなので、今回PPを獲れた事はレースだけでなくシーズンの中でも大きな意味を持つ。レースはトップでゴールしたいのはもちろんだが、大差で勝ちたい」

小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)
「持ち込みからクルマはある程度完成されていて、金曜も今日もタイムを刻めたがセクター2とセクター3のマシンバランスが悪くてどっちを取るか悩んだ。妥協しながらも一番良いポイントを選んで2セット目のタイヤで走った。ほぼ自分のイメージ通りに走れたと思ったが、トップに届かなかった。決勝はセッティングを詰める所もあるし、スピリットもある。SUPER GTのクラッシュの影響もほとんどないので大丈夫だ」

松田次生(mobilecast IMPUL) 「持ち出しからクルマの状態が悪く、金曜から4番手くらいの状況で、オーバーステアが出てたのが主な原因。その解明に時間を費やした。予選2回目で最後の最後でクルマをまとめて、3位に入ることができたがトップは見えないので、クルマを変えていかないといけない」


2007年08月25日

●フォーミュラ・ニッポン第6戦 公式予選1回目

今日の天候は快晴。10時ちょうどより、公式予選1回目が行われた。

序盤に高木虎之介(Team LeMans)がトップに立ったが、その直後約10分の赤旗中断。
セッション再開後に、ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)がまず1番手タイムを出す。
1秒以内に15台がひしめく中、、本山哲(Arabian Oasis IMPUL)が小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)に一度奪われた1番手を奪回し、1,27.733をマーク。直後に立川 祐路(RECKLESS CERUMO)が2番手に飛びこんだ。
3番手に小暮、続いてランキングトップの松田次生(mobilecast IMPUL)、アンドレ・ロッテラー(DHG TOM'S)が並んだ。

公式予選2回目は14時05分から行われる。

2007年08月02日

●鈴鹿サーキット交通教育センター(STEC)が2007年8月、新しく生まれ変わります!

 交通教育センター(STEC)は1964年、鈴鹿サーキットが完成した2年後に日本初の参加体験型の安全運転を実践する施設として誕生しました。
STECでの記念すべき受講者第一号は白バイ隊員、その後、各種団体職員や民間企業、2輪・4輪を楽しむ個人ユーザーまで約97万人もの受講者が交通安全について取り組んできました。
 この度、近年の交通状況の変化と先進安全技術が進化する中で、多様なニーズに対応できる交通教育環境を整えるため、今までの5つのプログラムに加え新たに最新鋭機器を導入した4つの教育プログラムを追加し、ハード・ソフトの両面から安全について学ぶことが出来る施設へ生まれ変わりました。

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この度、新しくなった鈴鹿サーキット交通教育センターに体験入学してきましたのでレポートします!!
まず、新しく導入された4つの教育プログラムのうちの、「運転習慣プログラム」と「安全デバイス体験プログラム」です。
導入された4つの新プログラムの詳細はこちら

■運転習慣プログラム
プログラム開始前に安全運転に対する認識レベルを自己評価します。
その後、ドライビング・テクニック・メジャー(車載の新教育支援システム)を活用し、GPSによる走行軌跡、速度、アクセルON・OFFやブレーキ、ウインカーの出すタイミングまでも測定し、無線LANを通じてデーター処理端末に送信されたデーターを確認することで自己の安全運転に対する認識の”ズレ”から改善点に気付き安全運転に対する意識を更に向上することが出来るプログラムです。

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[左:最新鋭の車載装置です。エンジンをかけるとWindowsが起動!]
[右:事前に運転チェックを行っているので車載装置にも名前がでています]

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リアウインドウから無線LANのアンテナが見えます

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[左:青丸が事前に自己評価をした部分、赤丸が実走行評価(一時停止忘れました(^^ゞ)]
[右:走行軌跡と測定データ。アクセルON・OFFから加速Gご減速Gまでもグラフィカルに表示されています]


■安全デバイス体験プログラム
Hondaの開発した最新安全ドライバー支援装置である、追突被害を軽減するブレーキシステムCMBS(Collision Mitigation Brake System)の体験プログラムです。
ブレーキシステムCMBSの詳細はこちら

通常では絶対に実践できない貴重な体験でした。障害物に向かってアクセルを踏むのはちょっとした勇気がいりますが、おかげで先進の安全技術に関して効果や正しい知識を学ぶことができました。もちらん、CMBSが作動しないにこしたことはありませんが…

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[これ、かなり勇気いります]

■スキッドコース体験
5種類の滑り易い路面(摩擦係数0.5μ、0.4μ、0.3μ、0.2μ、0.1μ)を組み合わせたコースです。摩擦係数0.1μで傾斜地を設定しています。
ここでは、滑りにともなう様々なクルマの特性を、低速度域で再現しながら学ぶことができます。
FF車(シビック)とFR車(S2000)が用意され、どちらも自ら運転することが出来ました。一番滑りやすいのが圧雪路並の路面です。低速で運転するので2速固定でアクセルとブレーキを操作しながら進んでいきます。久しぶりのミッションでちょっと緊張しましたがパイロンにぶつかることもなく終了。刻々と変化する路面とFF車とFR車の特性を学ぶことが出来ました。

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鈴鹿サーキット交通教育センターには様々なプログラムが用意されていますので、是非機会があれば安全運転に関する研修に参加してみて下さい。

交通教育センター内にはキッズルームも用意されていますので家族連れでも安心です。

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鈴鹿サーキット交通教育センター(STEC)のページはこちら

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