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2006年11月26日

●F1スペシャルラン

今回の目玉のひとつは、F1のスペシャル走行!

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プログラムには掲載されていませんでしたが、来季のテストドライバーに決定した、中嶋一貴選手がウィリアムズに乗って登場!!

初めてのF1カーということもあってか、早速スピンも経験。

「言い訳していいですか? オイルが出てたらしいんですよ」

と苦笑い。周回を重ねるごとに、ウェットコンディションにも徐々に慣れ、F1サウンドを轟かせていました。

その後は、阿部典史選手のMotoGPとスピード競争をした、ラルフ・シューマッハ選手がTF106を駆る姿にも、お客さんは大興奮。 なかなか見られない、スピンターンのプレゼントをしてくれました。

また、脇坂寿一選手がなんと来年のSC430仕様のマシンに乗って姿を現すサプライズもありました!

尚、今年の来場者数は、天候のせいもあってか、2万9200人に留まりました。

[写真:ARA]

 

 

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2006年11月26日

●中嶋一貴 記者会見

F1スペシャルランの後、来季のウィリアムズテストドライバーに決定した中嶋一貴の記者会見が、約15分間行われた。

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Q1,ウィリアムズF1カーに乗っての感想は?

「生憎の天気だったが、初めてドライブすることが出来て嬉しい。マシンの操縦自体は今まで勉強してきたので、それなりに出来たと思う」

Q2,来シーズンに向けては?

「来シーズンは、ウィリアムズのテストドライバーをするのと同時に、GP2にも参戦するが、どちらがメインという事はなく、 自分としてはレースを大切にしていきたいし、結果を残したい。(ウィリアムズでは)どれくらいテストが出来るのか、 今の時点では分からないが、もしかしたら金曜日に走るチャンスもあるかもしれない。そのチャンスを得る事が出来るように、 最初のテストから自分の仕事をきっちりこなして、徐々にステップアップしていきたい。来年は今年と大きく環境が変わるので、 まずはしっかりと自分のベストを尽くし、きっちりレースをして、一年を通して自分が楽しめるにしていきたい。そうすれば自然と、 再来年以降のキャリアにつながっていくと思う」

Q3,F3とGP2の違いは?

「GP2はF1に近いカテゴリー。実際乗った感じも『一昔前のF1』と捉えているし、チーム自体もとてもプロフェッショナル。 今までよりもまたひとつレベルが上がり、厳しい戦いのシーズンになる。クルマはGP2とF1はパワーなどはそんなに差はないと思うし、 F3よりもその差の幅は小さい。マシンの性能や操作は変わらないので、よりF1に近くなった」

Q4,GP2では、どれくらいいけそうか?

「今の時点では、具体的な目標を掲げるには早い。今までテストをしてきた中で手ごたえを感じている。 来年に向けた準備も既に始めているので、調子が良い時にはトップ6には入れると思う。できるだけこの位置をキープして、 そこから更に上を目指せるよう頑張りたい」

Q5,F1のコクピットから見た富士の景色は、F3の時と違う?

「久しぶりでもあったので懐かしさもあるが、周りの景色が流れるスピードが違う。少し別世界だった」

Q6,F1で勝てるドライバーになるには?

「自分自身の実力が第一だが、それだけではない世界。自分自身とチームとクルマと、全ての力が揃わないと勝てない。 自分自身の力を磨くだけではなく、トータルしたパッケージを得て、良いクルマを得、良いクルマを作れ、良いチームにいられ、 コミュニケーションを取れるようにといった全ての事を備えていないと難しい。今はF1で勝つ事はまだ想像できないが、 目の前の事から目標を持ってレースをしていきたい。結果よりも内容、内容よりも手ごたえが大事」

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2006年11月26日

●ラルフ・シューマッハ 記者会見

セレモニー終了後、スケジュールの合間を縫って、F1ドライバーラルフ・シューマッハの記者会見が行われた。

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Q1.富士スピードウェイの印象は?

「新しく改修されてコース幅も広くなり、設備的にも最新鋭のものを揃えてるし、周辺の景色も非常に良いところ。 コースもオーバーテイクポイントがいくつもある。特に長いストレートは、ドライバーとして非常に面白いところだと思う」

Q2.今シーズンの総括は?

「今年は本当に残念なシーズンに終わってしまった。トラブルもいろいろあったが、シーズン後半には改善点も分かるようになり、 来季の方向性も見ることができた。特に残り3戦にはトラブルがはっきりし、来年に向けての大きなステップになった」

Q3.来シーズンの展望は?

「他のトップチームではドライバーやタイヤが様変わりし、どんなシーズンになるか予測がしづらいが、 TOYOTAは唯一ベーシックが変わらないチーム。チームとしては、安定性や継続性を重視しての事だと思う。 今年はつまらないミスや信頼性に問題があったが、それを十分に生かしていきたい」

ラルフは途中、「息子のクリスマスプレゼントに、PS3を送りたいんだけどなんとかならない?」

と子煩悩振りを見せるなど、終始和やかに会見が行われた。

2006年11月26日

●ウェルカムセレモニー

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小雨が降ってき出した中、10:45よりコース上にてウェルカムセレモニーが行われました。

メインスタンド最上段からドライバー達が登場! 

熱気に包まれながら、お客さんたちと握手を交わしていましたよ。

国内外のトップドライバーやライダーが、一列に並ぶ姿は圧巻!

開会の挨拶の後はドライバーズパレード。TOYOTA2000GTに搭乗し、華やかにコースを一周しました。

2006年11月26日

●ファミリーで楽しもう!

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朝からたくさんのお客さんが、あちこちで列を成してます。

ミニカーショップの行列は、早くからすごいですね。なかなか途切れません。

しかしながら、このイベントはモータースポーツファンだけでなく、お子さんが楽しめるスペースも満載!!

メインスタンド裏では、こんな人形に乗ったり、TOYOTAベアと一緒に記念撮影もできますよ。

どのお子さんも、本当に嬉しそうにはしゃいでいます。

これで物足りない大きなお子さん達には、パドック裏のラジコンやカートもおすすめです!

2006年11月26日

●TMSF2006 開幕!!

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おはようございます。

今日は6時半に西ゲートから入りましたが、スムーズでした。

朝5時のゲートオープンから、続々とお客さんがやって来てますよ!

昨年の来場者数は3万200人でしたが、今年はその1.5倍を見込んでいるそうです。

寒さも吹き飛ぶようなイベント盛りだくさんの一日です。

皆さん、よろしくお願いします!!

 

TOYOTA MOTORSPORTS FESTIVAL 2006
http://www.tmsf.jp/top.html

2006年11月20日

●イベント終了

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 モータースポーツ異種格闘技戦を含むユニークなイベント満載となったSAF1☆ARTA FESTAは、 観客の大歓声と共に幕を閉じた。今日は平日にもかかわらず9800人もの観衆を集め、ファンにとってはたまらないイベントとなった。 来季もSAF1、そしてARTAの健闘を祈るばかりだ。

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2006年11月20日

●モータースポーツ異種格闘技戦

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 NSX、ポルシェ、アルテッツァ、インテグラ、マーチ、ヴィッツのハコ車6車種、F1、INDY、フォーミュラ・ニッポン、 F3のフォーミュラ4車種にわかれて模擬レースが行われた。5分間の予選セッションのタイム差を考慮し、 決勝はリバースグリッドでスタートする。

 ハコ車部門ではヴィッツが優勝。90秒ものハンディがあったNSXは届かなかった。

 フォーミュラカー部門の予選で当然トップに立ったのは佐藤琢磨のドライブするF1マシン、SA06。 琢磨のみインターミディエイトタイヤを使用したが、余裕のトップタイム。そして2番手は金石年弘が操るフォーミュラ・ニッポンで、 松浦孝亮がドライブするINDYを上回った。

 決勝では20秒のハンディを受けたF1が、最終ラップの1コーナーでトップに立っていたINDYをオーバーテーク。 見事トップチェッカーを受けた。

[写真:鈴鹿サーキット]

2006年11月20日

●スペシャルオークション&ドライバートークショー

 SAF1☆ARTA FESTAではコース上だけでなく、グランプリスクエアでもイベントが満載。 SAF1のマシンパーツなどのスペシャルオークションでは数万円もの値がつくなど、にぎわいを見せた。

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 オークション終了後にはチーム代表の鈴木亜久利、ドライバーの佐藤琢磨、山本左近、 井出有治が大勢のファンの前でトークショーを開いた。今シーズンを振り返って、そして今日のデモ走行についてなどをトピックに語り、 ファンにとっては4人の素顔に迫ることができるたまらない時間となった。

 
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2006年11月20日

●SAF1☆ARTA FESTA

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 本日、鈴鹿サーキットでは激動の一年を終えたSAF1とARTAがSAF1☆ARTA FEATAと題したイベントを開いている。 朝一番のグリッドウォークではSAF1、ARTAのほとんどのドライバーがファンのためにペンを走らせた。

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 オープニングではF1、INDY、フォーミュラ・ニッポン、SuperGTなどのマシンがグリッドに並び、 幅広く参戦するチームにふさわしい幕開けとなった。オープニングの目玉となったのはカーナンバー1をつけたF1のデモ走行。 ステアリングを握ったのは、佐藤琢磨ではなくチーム代表の鈴木亜久利だった。久々のF1ドライブとなった鈴木は発進に手間取り、 一度エンジンを切るハプニングも。しかし、佐藤琢磨や山本左近のアドバイスもあり、無事に3周を走りきった。

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鈴木亜久利
「乗る前に琢磨に教わったんだけど、格好悪いところを見せてしまった(笑)。ファンやスポンサーの皆様に感謝する一日にしたい」

2006年11月20日

●SAF1☆ARTA FESTA

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おはようございます!

始まりますよ!!昨晩から並ばれた方、まだサーキットに到着されていない方、一日楽しんでくださいね~!

観戦塾では、今日一日現地からレポートを配信します!!

2006年11月19日

●ドライバーズコメント

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 優勝、アンドレ・ロッテラー(DHG TOM`S)
「本当に厳しいレースだった。マシンの真後ろでは何も見えなかった。中盤からの雨は予想外だったので、車高が合わなかったんだ。 燃料をフルタンクにしてスタートしたのでストレートでの速さはなかったが、コーナーでタイムを稼いだ。 途中でステアリングの表示が消えてしまい、残り燃料やラップタイムなどの情報がなくなってしまったんだけど、 チームが教えてくれたので信頼した。今年は選手権よりもマシンの速さに重点を置いた。このチームは参戦初年度だしね。ただ、 いつも良いマシンを与えてくれたので感謝している。王者になることは常に重要なので、またそれは来年以降の課題にしていきたい。 今日は誕生日だし、両親も来ているのでとてもいい時間になった」

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2位、松田次生(mobilecast IMPUL)
「スタートでは意識しすぎた。この原因は来年克服すべき課題としたい。燃料を軽めにしたので、1度ピットに入ることは決めていた。 アンドレが入らないとは予想していなかったので。ただ、マシンの状態は良かったので、チーム、エンジニア、監督には感謝している。 来年は王者を狙いたい」

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3位、片岡龍也(Team LeMans)
「予選順位を考えると、レースは完璧だった。 逆に言えば予選でもっと速さを発揮しないと。アンドレと同じ作戦だったが、序盤ガソリンを使いすぎて終盤苦しかった。でも、 いいレースができた。スタート時の予想通りレースが進んだのでよかったね」

2006年11月19日

●フォーミュラ・ニッポン第9戦決勝

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 雨が強まる中、決勝のスタートが切られた。ポールポジションからスタートした松田次生(mobilecast IMPUL)はスタートで大失敗。3番手スタートのブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)が一気にトップを奪った。

 トレルイエは一気にリードを広げ、王者の実力を見せ付けるかと思われた。しかし、スプーン入り口で挙動を乱し、大クラッシュ。 ここで松田がトップに。松田は安定した速さを見せ、徐々に後続を引き離してピットイン。しかし、なんとノーピット作戦を敢行したアンドレ・ ロッテラー(DHG TOM`S)に逆転されてしまう。

 ロッテラーはミスなく走りきり、そのままチェッカーフラッグ。今季2勝目を挙げた。2位には松田、 3位には2戦連続で片岡龍也(Team LeMans)だった。

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2006年11月19日

●SAF1がデモ走行!

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 ピットウォークの時間を使い、SAF1チームの山本左近がSA06を操りデモ走行を行った。 降り続く雨の影響で路面はウェットコンディションとなったが、山本は果敢にアクセルを踏み続け、エキゾーストノートを鈴鹿に響かせた。 明日のSAF1☆ARTA FESTAでもF1のデモ走行が予定されている。

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2006年11月19日

●フリー走行

 フォーミュラ・ニッポン第9戦決勝日はあいにく小雨の降るコンディションとなったが、路面をぬらすまでは至っていない。 今朝のフリー走行では各車ペースを緩めて走行し、トップに立ったのはロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)。しかし、 タイムは1分48秒台と、昨日の予選よりも6秒近く遅い。今日はこのあと小雨が降り続ける予報となっており、 天候がレースの行方を左右する重大な要素となりそうだ。

 このあと11:10からはSAF1チームによるデモ走行が、14:05よりフォーミュラ・ニッポン第9戦決勝が行われる。

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2006年11月18日

●予選後記者会見

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予選1位、松田次生(mobilecast IMPUL)
「まず初めに、小暮選手からポールを奪うことができてうれしい。チームからもポールをとれと言われていたし、 自分の地元の鈴鹿でのレースだからどうしてもトップをとりたかった。昨日からマシンの状態は良かったが、 予想通り小暮選手が速かったのでどうしたら勝てるか考えた。セクター3、 4でコンマ3秒遅かったのでセットアップや自分の走り方も変更したんだ。ただ、予想では41秒台の戦いになると思っていたので、 この結果には驚いている。実は最後は足回りを固める僕の独特なセットアップを試した。最後のシケインは失敗気味だったけどね。 明日は雨かもしれないが、フリー走行で車を仕上げてスタートをミスしなければ勝てる」

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予選2位、本山哲(arting RACING TEAM with IMPUL)
「松田が言うように、 シーズン中盤から予選で小暮に負けていたので今日は勝ちたかった。レースではこちらのほうに強さがあるけど、 純粋な速さを競う予選での勝負にはドライバーとしてこだわりたいところだから。10番手降格が決まっているが、 明日のレースについてはこれから考える。最終戦なので表彰台に乗りたい。松田に追いつくまで後ろを抑えてもらいたい(笑)」

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予選3位、小暮卓史(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)
「流れはよかった。 インパル勢が速いのはわかっていたので、接戦になると思っていた。 3アタック目でセットを少し変えたらタイムが出なくなったので、 4アタック目で戻したら時間が足りなくなった。どちらにせよ届かなかったかもしれないが、アタックできなかったのは悔しい。 2アタック目で中古タイヤを使ったのはブレーキを温めておきたかったから。結果的にそのせいで時間を消費してしまったのだが、 自分の提案なので仕方がない。久々にポール以外からのスタートなので、いい意味でプレッシャーなくスタートできる(笑)。 松田選手を追い越したい」

2006年11月18日

●松田次生、コースレコードを更新!

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 フォーミュラ・ニッポン第9戦の公式予選が行われ、 1:42.133をたたき出しコースレコードを更新した松田次生(mobilecast IMPUL)がポールポジションを獲得した。

 午前中にレコードを更新した小暮卓史(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)のタイムを上回れるかどうかがこの予選のポイントとなったが、上位陣は最後のアタックでニュータイヤを装着し、勝負に出る。 ここで完璧な走りを見せたのが松田だった。2番手は10グリッド降格が確定している本山哲(arting RACING TEAM with IMPUL)、3番手は小暮がつけた。小暮は結局午前のタイムを上回ることができず、明日の雪辱を誓う。

[写真:秋山]

2006年11月18日

●SAF1現る!

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 予選の合間には恒例のピットウォークが設けられた。今回の目玉はSAF1チーム。今シーズンの激戦を戦い終えたマシンが用意され、 ファンの注目を集めていた。明日の決勝日には山本左近がデモ走行を行う予定だ。

2006年11月18日

●全日本フォーミュラ・ニッポン第9戦

 今シーズンのフォーミュラ・ニッポン最終戦となる第9戦が開幕。公式予選1回目では、 今シーズン予選で圧倒的な速さを見せる小暮卓史(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)がコースレコードを更新し、 1:42.466のタイムをたたき出した。2番手は今シーズン初勝利を狙う本山哲(arting RACING TEAM with IMPUL)。3番手はドライバーズタイトルを決めているブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)だった。

 明日の決勝のスターティンググリッドを最終決定する公式予選2回目は、本日15:15より行われる。 鈴鹿サーキットの上空には分厚い雲があり、天候が気になるところだ。

2006年11月11日

●2006年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第9戦 鈴鹿サーキットリリース

最後は譲れない!松田次生、L・デュバル、 白熱するランク2位の座をかけた戦い。小暮卓史、本山哲、A・ロッテラーが狙う鈴鹿V

 チャンピオンの座はB・トレルイエに譲ったが、今シーズン最後のバトルは絶対に譲らない! 最終戦鈴鹿優勝に燃えるのがトレルイエと競ったライバルたちだ。 第8戦でトレルイエを押さえてトップを快走しながらトラブルに泣いた本山哲と、 逆転タイトルを視野に入れてトレルイエを追ったが無念の2位に終わった松田次生は「最後は絶対に勝つ」と声をそろえる。 その思いは今季2勝を記録した驚異のルーキー、L・デュバルも同じだ。現在、松田とは7ポイント差のランク3位。 最終鈴鹿はランク2位の座をかけた決戦の場となる。優勝の思いはトムスチームに移籍し早くも第3戦で優勝を飾ったA・ロッテラーも同じだ。 そして誰よりそれを望んでいるのがARTAの小暮卓史だ。シリーズ第3戦予選で今季初PPを獲得すると、 第5戦から第8戦まで驚異の4戦連続PPを獲得。ここまでの8戦で5回のPPと驚異の数字を残しているのだ。しかし、 決勝はトラブルやミスでここまでノーポイント。予選の速さをまったく生かし切れていないのだ。なんとしても優勝したい、 トレルイエに対抗するライバルたちの今季最後の優勝をかけた戦いは、もちろん今シーズン最高、フォーミュラ・ ニッポンの歴史に残るような激しいものとなりそうだ。


見逃すな!新チャンピオンB・トレルイエの鈴鹿凱旋ラン!!

悲願のチャンピオンを獲得し、星野一義監督とチャンピオンボードを掲げるB・トレルイエ(左から)  今年新しくスタートしたフォーミュラ・ニッポン。ホンダ、 トヨタが新開発のV8エンジンを投入。シャーシも洗練されたローラFN06に一新された結果、 開幕戦からハイスピードでハイレベルな戦いが展開された。開幕戦で優勝を飾ったB・トレルイエ(モバイルキャスト・インパル)を、 L・デュバル(PIAAナカジマ)やA・ロッテラー(DHGトムス)、そして同じインパル軍団の本山哲(アーティング・ インパル) 、松田次生(モバイルキャスト・インパル)らが追う、激しいタイトル争いとなったが、 抜け出したのはトレルイエだった。 シリーズ第8戦のもてぎラウンドでデュバル、本山、 松田らを下したトレルイエが今季4勝目を記録。 悲願の初タイトルを獲得したのだ。元祖日本一速い男、星野一義監督のもと、 速さに磨きをかけ、安定感を増した結果の初栄冠。 レース後トレルイエは「なかなかチャンピオンを獲れなかった。星野監督を始め、 自分を支えてくれたチームスタッフの喜ぶ顔を見たら涙が出てきた」と、大粒の涙を流した。 トレルイエにとって最終戦鈴鹿はこれまでのレースとは違う。王者の走りを見せる場となるのだ。そのトレルイエ、 来年の去就がまだ決まっていない。本人が「いくつかのチームと交渉している」と認めたように、F1へ参戦する可能性もある。 もちろん引き続き日本国内で戦うこともあるが、F1が決まれば鈴鹿がトレルイエのフォーミュラ・ニッポン、 ラストランとなる可能性もある。星野監督譲りの圧倒的な速さ、そして強さをその目にしっかりと焼き付けてほしい。


未来のF1を目指す若者が激突するFCJ(フォーミュラチャレンジ・ ジャパン)初代王者が鈴鹿で決まる!

FCJランクトップの関口雄飛  F3、そしてフォーミュラ・ ニッポンへのステップアップを目指す精鋭たちが熱い戦いを繰り広げているのがF4。現在は鈴鹿サーキット、 岡山国際サーキットを舞台とした西日本シリーズと、ツインリンクもてぎ、富士スピードウェイ、筑波サーキット、 スポーツランドSUGOを舞台とした東日本シリーズがそれぞれ年間6戦で開催されているが、 その東西両シリーズの参加者が鈴鹿に結集。F4日本一を決めようというのが今回のレースだ。 普段は対決することのない東西のドライバーたち。特に開幕から4連勝を記録してタイトルを獲得した東日本の栗原宗之と、 3勝を記録して念願のタイトルを獲得した西日本の池田拓。両チャンピオンの対決は興味津々だ。 さらには通常と違いトーナメント方式で争われるのもファンにとっては楽しみ。 18日土曜日に公式予選が行われ、 そのタイム順に並んでのセミファイナル(6周)を実施。セミファイナルのゴール順にグリッドに並んでのファイナル(12周) が19日、日曜日に行われるのだ。選手にとっては逆転のチャンスあり。 ファンにとっては迫力のスタートシーンが2日に渡って見られるわけで、メインのフォーミュラ・ ニッポンに負けない盛り上がりを見せてくれそうだ。


フォーミュラ・ニッポン第9戦 イベント情報

 フォーミュラ・ニッポン第9戦では18日(土)から19日(日)にかけて様々なイベントが開催される。 大好評のピットウォークはもちろん、コース上ではF1マシンのデモンストレーション走行が、 特設ステージではトークショーやキャンギャルオンステージが、そして興奮冷めやらぬレース後の表彰台ではフォーミュラ・ ニッポン2006年のシーズン表彰も行われる。 さらに19日(日)決勝後の夕刻にはドライバーやチーム関係者とファンがふれあえるシーズンエンド・ファンミーティングも開催される。
※シーズンエンド・ファンミーティングはご好評につき、お申込みの受付を終了いたしました。


F1日本グランプリの勇姿再び。F1マシンデモ走行決定! 山本左近がSA06Bで鈴鹿サーキットを疾走する!

 F1GP第17戦日本グランプリレース。史上最多の大観衆の前で凱旋走行となったSAF1(スーパーアグリF1チーム)の山本左近。 ファンの期待に応えて17位完走を果たした。左近を応援する旗、 そしてウェーブがカーナンバー23のSA06Bとともにコースを1周するほどだった。そのシーンが鮮やかによみがえる。フォーミュラ・ ニッポン決勝を前に山本左近&SA06BのF1マシンデモ走行が決定、日本グランプリでの勇姿を再び披露してくれることになったのだ。 左近といえばSRS-K(鈴鹿サーキットレーシングスクール・カート)からSRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ) を経てF3にステップアップ。フォーミュラ・ニッポンでの活躍の後、頂点のF1に登り詰めた。 鈴鹿はレースキャリアをスタートさせた場所であり、今年のシリーズ第3戦まで参戦していたフォーミュラ・ ニッポンは自分を育ててくれたレース。その鈴鹿で、フォーミュラ・ニッポンのイベントでの走行は、ファンにとってはもちろん、 左近にとっても特別なものとなりそうだ。


応援するチームを決めて、チーム応援エリアで白熱のレースを観戦! サポーターズシートは、スペシャル企画つき!

 第9戦でもサポーターズシートを実施!ファンとチームが一体となってレースを盛り上げられる環境を提供するとともに、 スペシャルな特典も用意。各チームのドライバーの応援エリア訪問や、チームからのグッズ・プレゼントも予定。 さらに応援チームが優勝した場合には、 特別に表彰式のすぐそばにあるスパークリングシャワーがかかるほどのエリアまでご入場いただけるなどの特典も予定しています。
※応援エリアは、S1・S2エリア席となります。 (座席指定はありません)
※各チーム別の特典は、変更になる場合があります。
※応援チームが優勝した場合の特典については現在企画中で、変更になる場合もあります。ご了承ください。
チケット等の詳細はhttp://www.suzukacircuit.jp/fn/index.htmlをご覧下さい。


中部国際空港「セントレア」フォーミュラ・ ニッポンスペシャルデー

 中部地区の日本の玄関口、中部国際空港「セントレア」の4階イベント広場にフォーミュラ・ニッポンがやってくる。 当日は鈴鹿サーキットの地元三重県出身の松田次生選手など、トップドライバーたちによる「フォーミュラ・ニッポン ドライバートークショー」 や実際のマシンのコックピットに座ることができる「フォーミュラ・ニッポンマシン コックピット体験」、そして鈴鹿サーキットの遊園地、 モートピアの操る楽しさいっぱいの乗り物を体験できる「鈴鹿サーキットモートピア体験コーナー」など、 様々なイベントが2日間にわたり開催される。
※2006年11月11日(土)・12日(日)10:00~18:00
※会場:セントレア(中部国際空港)4階イベント広場


SAF1☆ARTAフェスタ in 鈴鹿サーキット
F1の佐藤琢磨、山本左近が鈴鹿に凱旋!土屋圭市、松浦孝亮、小暮卓史、金石年弘、伊藤大輔らトップドライバーが結集!!

 今シーズンSAF1(スーパーアグリF1チーム)を設立。佐藤琢磨、山本左近を擁してF1GPを戦い、アメリカ・ インディカーシリーズでは松浦孝亮を擁して3年目のシーズンを戦った鈴木亜久里氏。F1では日本GP(10月8日決勝) と最終戦ブラジルGPで2台揃って完走。来シーズンの大ブレイクを予感させた。琢磨、左近にとってはまさに鈴鹿凱旋となるわけで、 あの興奮があざやかに蘇ってくるはずだ。
一方国内ではスーパーGTシリーズでARTA(オートバックスレーシングチーム・アグリ)NSXを駆って伊藤大輔、ラルフ・ ファーマンのコンビがチャンピオン争いを展開。フォーミュラ・ニッポンでもARTAチームから小暮卓史、金石年弘が参戦し、シリーズ第8戦 (全9戦)まで、小暮が驚異的な5度の予選PPを記録、金石も最高2位表彰台を記録する活躍ぶりだ。 その小暮と金石は前日に最後のバトルを終えたばかり。今やフォーミュラ・ニッポン最速男の称号を手にしたと言っていい小暮。 興奮のフォーミュラ・ニッポンバトルを再現してくれるはずだ。
 他にもスーパー耐久シリーズ(新田守男/高木真一組=ポルシェ)、全日本F3(塚越広大、伊沢拓也)、レース入門のレーシングカートなど、 日本国内のあらゆるカテゴリーから世界最高峰のF1まで、鈴木亜久里氏率いるチームが大活躍している。いまやSAF1、 ARTAを抜きにモータースポーツを語ることができないほどだ。
そのメンバーが一堂に会するのがSAF1☆ARTAフェスタ。国内外で活躍するマシンドライバーが揃った様はまさに壮観。11月20日、 鈴鹿サーキットは再び熱気と興奮に包まれることになる。
※詳細はhttp://www.suzukacircuit.jp/ms/race/saf1/index.html

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